
「水はあるのに飲んでる?」を減らす。ドリッパープランツで“飲水の導線”づくり
樹上性の個体は、止まった水を“飲み水”として認識しにくいことがあります。だからこそ、動く水滴がきっかけになる場面が少なくありません。
ドリッパープランツは、水皿の水をポンプで循環させ、葉先から水滴を落とすことで、ケージ内に「飲める場所がわかりやすい流れ」を作りやすい給水システムです。
【店舗スタッフから一言】
ドリッパープランツの中心の枝は固い素材で出来ていますが、葉の部分は曲げると葉の向きが簡単に変えられますので、二枚葉、三枚葉いずれも一番上の葉から滴った水滴がうまくその下の葉へ、下の葉へと滴るように角度調整をお勧めします。
ドリッパープランツをおすすめする理由(9つ)
- 動く水滴を継続的に供給し、止水に反応しにくい樹上性の個体でも飲水の合図を作りやすい
- 臆病な個体にも「人の手」を介さず給水チャンスを増やしやすい(警戒が強い環境の補助策に)
- 上葉→下葉→水皿へ“伝い落ちる導線”が作りやすく、飲める場所が分かりやすい
- 滴下量はバルブで調整でき、湿度・個体の反応に合わせて追い込みやすい
- 水中ポンプ+水管で循環させる方式なので、給水を“仕組み化”しやすい
- 自然なレイアウトを壊しにくい見た目で、置き物感を抑えながら給水手段を追加しやすい
- 樹上性爬虫類・両生類向けとして前提が合うため、飲水ケアの課題に当てやすい
- S/Lのサイズ展開があり、ケージサイズや導線の取り回しで選びやすい
- 15時までのご注文で当日発送(代引)可の記載があり、必要なタイミングで手配しやすい(在庫状況によります)

設置と使い方(6ステップで理解)
ドリッパープランツは「水皿(別途)」「水中ポンプ(付属)」「水管(付属)」「本体」の組み合わせです。水は循環するので、ケージ内に“戻り道”が作れる位置関係がポイントになります。
↓ ポンプ(付属)が水を吸い上げる
水管(付属)を通って茎へ
↓
葉先から「ポタ…ポタ…」と滴下
↓
葉を伝って水皿へ戻る(循環)
- 水皿を用意(ポンプが沈み、水位が確保できる器が扱いやすい)
※水皿にお勧めなアイテムはこちらのように、ポンプが完全に格納できる大きさです! - ポンプを水皿へ設置(吸盤で固定)
- 水管を本体へ取り付け
- 本体を水皿の上に配置(滴った水が器へ戻る位置関係に)
- コンセントへ接続(手が乾いた状態で)
- バルブで滴下量を調整(少なめスタート→様子を見て調整)

使用例(現場で“刺さる”4パターン)
S / Lの選び方(迷ったらここ)
- 高さが限られるケージで扱いやすい
- レイアウトを詰めたいときに収まりが良い
- まず導線を作って反応を見たい方向け
- 背の高いケージで導線が作りやすい
- 葉数が多く、滴下の“見える場所”を増やしやすい
- 広めのレイアウトで存在感を出したい方向け
水の管理・メンテナンスのコツ
- ポンプは水中で使う前提です。水位は定期的に確認し、足りなければ足してください。
- ポンプ内部(インペラー周り)は、汚れ・ヌメリが溜まると流量が落ちやすいので、定期的に清掃すると安定しやすいです。※日本語取扱説明書付属
- 水は“飲み水”として使われるため、衛生面を意識して適宜入れ替える運用が安心です。

購入前の注意点(ここだけはチェック)
- ウォーターディッシュ(水皿)は付属しません。別途ご用意ください。
- 付属ポンプは「国内仕様ではない」旨の記載があります。気になる場合は国産ポンプへの交換も選択肢です。
- 平行輸入品のため、メーカー保証の対象外となる旨の記載があります。
- 設置は水管が届く範囲が前提です。ケージ内で本体と水皿の位置関係が組めるか事前確認がおすすめです。
- 外装パッケージに擦れがある場合がある旨の記載があります(外装重視の場合はご注意ください)。
FAQ(クリックで開きます)
Q. 連続で滴下し続けるタイプですか?
Q. どんな水皿を用意すれば良いですか?
Q. 音はうるさくないですか?
Q. ケージ内で水がこぼれないか心配です
商品動画






