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レプティブリーズ(ボトムトレイセット)& ナノブリーズ(トレイセット)|通気が必要な樹上性は「ケージ交換」で飼育が整う
結論から。カメレオンやアノール、樹上性のヤモリなど「空気が動くこと」が前提の生体は、ライトや床材を頑張る前にケージ自体を交換したほうが、環境が安定しやすいことが多いです。
当店でご案内しているのは、どちらもZoo Medの通気型ケージ。全面メッシュでサイズ展開が豊富な「レプティブリーズ(ボトムトレイセット)」と、前面アクリル+4面メッシュで省スペース向きの「ナノブリーズ(トレイセット)」です。
さらに両方とも、通常別売になりやすい専用トレイがセット。トレイは深さがあり、床材管理だけでなく水を溜める運用も検討できます(生体・レイアウトにより向き不向きあり)。
※画像は当店商品ページ掲載の製品画像です。レイアウト例は目安としてご覧ください。
まずは「どっちが合うか」から相談OK
設置スペースと飼育生体が分かれば、選び方が一気に具体的になります。写真があればなおスムーズです。
※発送目安や当日発送条件(代引・15時まで等)は、各商品ページの記載をご確認ください。
海外メーカー情報を踏まえて:交換を強くすすめたい理由
Zoo Medの公式情報では、レプティブリーズは「オープンエア(開放型)のアルミスクリーンケージ」として、オールドワールドカメレオンや若いグリーンイグアナ、ゲッコー・アノールなどの樹上性に向くとされています。また、大きな前面扉に加えて底面側の扉(床材の出し入れ)を備え、組み立てもしやすい設計が明記されています。
つまりメーカーの前提が「空気が抜ける環境で飼う」こと。ここが、ガラス主体のケージで調整を続けていると行き詰まりやすいポイントです。
大田区〜川崎エリアは、季節によって室内の湿気が上がりやすい日もあります。霧吹きや水入れ、植物の蒸散が重なると、ケージ内の空気が“こもる”ことも。そうしたときは、ファンや床材を変える前にケージ交換で通気の土台を作るほうが、管理がシンプルになります。
交換を検討するサイン
- 霧吹き後の空気が重い/乾きが遅い/匂いがこもる
- 温度が上がりすぎる、またはムラが出て調整しづらい
- 樹上性なのに高さや登り場が足りず、行動が単調になる
- 掃除が面倒で頻度が落ちてきた(=トレイ運用が効く)
これが出てきたら、環境づくりを“積み上げ”で頑張るより、ケージ交換で“土台”を作るほうが結果が早いことがあります。
2商品比較:レプティブリーズ vs ナノブリーズ(どっちを選ぶ?)
迷ったら、次の考え方がシンプルです。
「高さをしっかり取りたい/将来も見据えて余裕を持たせたい」→ レプティブリーズ
「省スペースで通気+観察性(前面クリア)も欲しい」→ ナノブリーズ
| 商品 | 構造 | サイズ(当店ページ記載) | おすすめの使いどころ | トレイ |
|---|---|---|---|---|
| レプティブリーズ ボトムトレイセット |
左右・天井・前後が金属メッシュ(通気最大化) | S:高51×幅41×奥41 M:高76×幅41×奥41 L:高90×幅46×奥46 XL:高120×幅61×奥61(cm) |
樹上性で「高さ」を確保したい/植物量を増やしても蒸れにくくしたい/レイアウト自由度を上げたい | 付属(引き出し式)/水張り運用も検討可 |
| ナノブリーズ トレイセット |
前面アクリル+他4面が金属メッシュ(通気+観察性) | 高30×幅25×奥25(cm) | 省スペースで通気型に切り替えたい/小型個体・小型種の飼育や管理用ケージとして検討したい | 付属(引き出し式)/床材・水を溜める運用も可 |
※飼育は個体差・室温・湿度で大きく変わります。とくにメッシュケージは部屋の影響を受けやすいので、温湿度計で“数値”管理がおすすめです。
レプティブリーズのサイズ選び:樹上性は「高さ」で差が出ます
レプティブリーズの強みは、S/M/L/XLのサイズ展開があること。樹上性は、横幅よりも「登れる高さ」「温度帯を分ける距離」が効いてきます。
当店ページの説明でも、軽量なアルミフレームをビス止めし、フレームに貼られたアルファベットの数字同士を合わせていくことで、初めてでも組み立てやすいとされています。
当店のおすすめ目安
- S:まずは通気型へ交換して管理を安定させたい(設置面積を抑えたい)
- M:登り場・隠れ場・日光浴の“段”を作りやすいバランス
- L:レイアウト自由度を上げ、温度帯の距離も取りたい
- XL:本格運用。植物や枝量を増やしても窮屈にしにくい
「トレイが付属」こそ重要:毎日の管理が続く仕組み
レプティブリーズのボトムトレイは、当店ページで「水を2リットル近く張れる」目安が記載され、しかも引き出して掃除できる点が強みです。
そして海外メーカー側でも、専用トレイはremovable / washable(取り外して洗える)トレイとして、複数サイズが用意されていることが明記されています。
ここが大事で、ケージは「設置して終わり」ではなく、汚れたら外して洗う前提の設計。だから当店は、トレイが最初から付くセットを強くおすすめします。後から買い足すより、最初から“掃除が回る”仕組みを作ったほうが、飼育が安定します。
水を溜める運用をする場合の注意(安全第一)
- 生体によって水場の必要性・危険性が異なります。無理に水を張らず、目的に合わせて判断してください。
- 深く張るほど事故リスクは上がります。浅く運用し、落下対策・足場・逃げ場を必ず用意してください。
- 水は湿度に影響します。メッシュは乾きも早いので、温湿度計で数値を見ながら調整してください。
追加でご提案:ナノブリーズ(トレイセット)は「省スペース×観察性×通気」のバランス型
今回、同じ“通気型”でもう一つ選択肢として追加したいのが、ナノブリーズ(トレイセット)です。
当店ページの説明では、フロントが視認性の良いアクリル板で、他4面が繊細な金属メッシュ。通気を確保しつつ、前面クリアで観察しやすい構造です。底面トレイは床材・水を溜める運用ができ、引き出して掃除できます。サイズは高30×幅25×奥25cm。
海外メーカー側でも、ナノブリーズは「人気のReptiBreezeをNanoサイズにした」位置づけで、クリアなアクリル前面扉や、ナノ用ドーム照明(Nano Dome / Nano Combo Dome)との相性に触れられています。限られたスペースで通気型へ切り替えたい方に選びやすい一台です。

ナノブリーズを選ぶとラクになる場面
- 設置スペースが限られているけれど、通気型に切り替えたい
- 前面クリアで観察性を上げたい(扉の開閉頻度を減らしたい)
- 小型個体・小型種の飼育や、管理用ケージを整えたい
- 引き出しトレイで掃除を“面”で終わらせたい
※適正は生体・個体サイズ・飼育目的で変わります。用途を伺ったうえで当店で一緒に考えます。
参考(メーカー公式情報):
Zoo Med ReptiBreeze /
ReptiBreeze Substrate Bottom Tray /
Nano Breeze /
Zoo Med Japan(ケージ)
注意点:通気型ケージが向かない(工夫が必要な)ケース
- 保湿を“閉じ込める”飼育が前提:メッシュは乾きやすい傾向。加湿・レイアウト・置き場所などの工夫が必要です。
- 冬の冷え・乾燥:部屋の暖房状況によっては温度が落ちやすいことがあります。保温計画は必須。
- 風の通り道:エアコン直撃、窓際の外気が強い場所は避け、安定する位置に設置しましょう。
- 極小の餌昆虫:種類によっては管理方法(給餌カップ等)の検討が必要です。
※本稿は飼育の一般的な考え方の共有で、治療効果等を断定するものではありません。飼育は個体差が大きいため、状況により最適解が変わります。
大森・大田区・池上・川崎で買うメリット:設置・運用まで“その場で相談”できる
ケージは大きい買い物で、設置後の詰めが肝心です。ライトの置き方、霧吹き導線、掃除の頻度、部屋の温湿度――このあたりまで一緒に考えると、失敗が減ります。
当店ピュア☆アニマルは大田区に実店舗があり、電話・フォームでのご相談も可能です。大森・池上方面、川崎方面からも動きやすい距離感で、「まず聞ける」のが強みです。
店舗(サイト記載の情報)
- 本店:〒143-0024 東京都大田区中央7-16-17/TEL:03-3755-9897
- 2号店(ケリーハウス):〒143-0024 東京都大田区中央8-13-4 ケリーハウス1階/TEL:03-5755-3939
- お問い合わせ:お問い合わせフォーム
※ご来店時に迷われた場合は、お電話ください(サイトにも「表通りに面していない」旨の記載があります)。
FAQ(よくある質問)
Q1. レプティブリーズとナノブリーズ、最短で選ぶ基準は?
樹上性で高さをしっかり取りたいならレプティブリーズ。省スペースで前面クリア(観察性)も欲しいならナノブリーズが決めやすいです。設置場所の寸法(上部ライトの余白含む)と、飼育生体・個体サイズが分かれば当店で一緒に整理できます。
Q2. メッシュケージは乾燥しやすいですか?
一般に乾きやすい傾向があります。霧吹き頻度、植物量、水入れ、床材、置き場所で調整します。数字で管理できる温湿度計を使うとブレが減ります。
Q3. トレイ付きのメリットは?
掃除と床材交換が早くなります。引き出し式なので、汚れた部分を“面”で回収しやすいのが最大の価値です。メーカー側でも取り外して洗えるトレイとして紹介されており、トレイ運用が前提の設計だと当店は考えています。
Q4. 水を溜める(張る)運用はできますか?
どちらもトレイに水を溜める運用は“検討”できますが、生体の種類によって向き不向きがあり、安全対策が必須です。浅く・落下対策・逃げ場の確保をセットで考え、迷う場合は当店にご相談ください。
Q5. 組み立ては難しいですか?工具は?
どちらも付属ビスで組み立てる方式で、ドライバーがあれば進められます。レプティブリーズはフレームの表示に合わせて固定していく説明があり、初めてでも手順が追いやすいタイプです。
Q6. 照明はどう載せればいい?
上面にドーム型ソケットを載せる運用が一般的です。ナノブリーズはメーカー側でナノ用ドーム照明との相性にも触れられています。熱が一点に集中しないよう、設置位置と距離、温度の測定をセットで行ってください。
Q7. 前面アクリル(ナノブリーズ)は蒸れませんか?
前面がクリアでも、他面がメッシュなので通気は確保しやすい設計です。ただし置き場所や霧吹き量で体感は変わります。まずは部屋の環境(風の通り道、エアコン直撃)を避けることが大切です。
Q8. 交換のタイミングはいつがいい?
「空気がこもる」「掃除が追いつかない」「高さが足りない」と感じた時が合図になりやすいです。季節の変わり目の前に交換すると、運用が安定しやすいこともあります。
最後に:通気が必要な樹上性は、ケージ交換が“最短ルート”になりやすい
レプティブリーズは、全面メッシュ+サイズ展開で本格レイアウトまで見据えやすい一台。ナノブリーズは、省スペースでも通気型へ切り替えやすく、前面クリアで観察性も確保しやすい選択肢です。
どちらもトレイ付きなので、日々の掃除を回しやすいのが当店としての大きな推しポイント。迷ったら、設置場所と飼育生体を添えてご相談ください。






