このページでは、当店で取り扱いのある4種類(エキゾテラ/ズーメッド)を、メーカー情報も踏まえて用途別に分かる形でまとめました。
- 湿度が必要な爬虫類・両生類で、床材がすぐ乾く/蒸れすぎる
- 排泄物のにおい・掃除の手間を少しでも減らしたい
- 自然な景観のレイアウト(植物や流木)も楽しみたい
- 大森・池上・川崎方面から、店頭で相談しながら選びたい
つまり「合成素材ではなく、自然の質感で環境づくりがしやすい床材」という共通点があります(商品ごとに素材は異なります)。
- 自然の土壌にもいるバチルス菌を配合したソイル(フンや食べ残しの有機物を分解する設計)。
- pHを中性〜弱酸性に安定させやすい設計で、湿度を好む生体の環境づくりを支える。
- 粒が多孔質で、ろ過バクテリアが繁殖しやすい構造。水辺レイアウトでは“ろ材的”な使い方の考え方もある。
- 天然黒ボク土を使用し、リン(リン酸)を吸着する設計(※床材の誤食を推奨するものではありません)。
水を張る/水場を作る場合は、床材が巻き上がって濁らないようにゆっくり注ぐのがポイントです。最初に多少濁っても、時間経過で落ち着くことがあります(環境差は出ます)。
- 天然素材100%のため、強い力で粒が崩れやすい性質があります。かき混ぜ・押し固めは控えめに。
- 大型で体重が重い/土を強く掘り返す習性がある生体には適しにくい場合があります。
- フィルター吸い込み口に床材が入らない配置・工夫が必要です(底面フィルターはウールマットなどで分離推奨)。
- 海水・汽水、硬度が高くアルカリ性を好む水質の生体には不向きとされています。
- 100%天然の土を固めたソイル。多孔質構造で、排泄物のにおいを吸着して抑える設計。
- 砂漠〜亜熱帯の地上棲/半樹上棲トカゲ・ヤモリ向け。倒木や石の下のような、やや湿った場所を再現しやすい考え方。
- フンが床材と一緒にまとまりやすく、汚れた部分だけ取り出しやすい。少しずつ交換できるので環境変化を抑えたいときに便利。
- 水洗いは不要とされています。
- ソイルは崩れやすい性質があるため、リクガメや大型トカゲ類には不向きとされています。
- 床材の誤食が心配な個体・給餌スタイルの場合は、給餌皿の使用や給餌場所の工夫がおすすめです(飼育状況で判断)。
- ココナッツの殻(ハスク)由来の、環境に配慮した床材。堆肥化や園芸用土としてのリサイクルが可能という考え方。
- 爬虫類・両生類・無脊椎動物のナチュラルテラリウムに向く。
- 熱帯種には湿らせて使用する提案があり、においや老廃物を自然に吸収・分解する設計思想。
- 圧縮タイプ(レンガ状)で、保管スペースを抑えやすい。
- バケツ等に必要量を入れ、3倍程度の水でほぐします(急に入れすぎない)。
- 水を入れると2〜3倍以上に膨らむので、最初は少なめからが安全。
- 水分が多い場合は、固く絞ってから使用。
なお、床材の廃棄や土への再利用は、お住まいの自治体ルールや環境条件によって可否が変わることがあります。
- メーカーは天然サイプレス(ヒノキ科)マルチ床材として案内。テラリウムに「森林の床」風の外観をつくり、湿度維持を助ける設計。
- 当店ページでは、湿らせるとゆるやかに水分を放って湿度を維持すること、排泄物のにおい軽減などが案内されています。
- 粒感が細かめで、地面を掘る行動にも使いやすい設計として紹介されています。
木材系の床材は扱う際に細かな粉が舞うことがあるので、敏感な方はマスク着用・換気をおすすめします。
- 収穫時期や環境で、色・質感・においが異なる場合があります。
- まれに虫や異物が混入している場合があるため、見つけたら取り除いて使用してください。
- 過湿はカビの原因になり得ます。温度・通気・水分量のバランスで調整してください。
| 商品 | 主素材(メーカー表記ベース) | 向く環境 | 掃除・交換の考え方 | 注意点(要チェック) |
|---|---|---|---|---|
| テラリウムソイル (エキゾテラ) |
天然黒ボク土系ソイル+バチルス菌配合 | 湿度・水辺が必要な熱帯〜亜熱帯/植物レイアウト | フンは毎日除去+汚れた部分を差し替え。全交換は目安6か月(環境差あり) | 粒が崩れやすい/大型・強く掘る生体は不向きになり得る/フィルター吸い込み対策 |
| デザートソイル (エキゾテラ) |
100%天然土を固めた多孔質ソイル | 砂漠〜亜熱帯の地上棲/半樹上棲(隠れ家下の“少し湿る”再現) | フンがまとまりやすく部分交換向き。全交換は目安6か月(環境差あり) | 崩れやすいのでリクガメ・大型トカゲは不向き/過湿管理に注意 |
| エコアース (ズーメッド) |
ココナッツ繊維(圧縮レンガ) | 自然主義的テラリウム全般/熱帯は湿らせて使用する提案 | 戻して使い、汚れ・においで交換。目安2〜3か月(環境差あり) | 膨張量(2〜3倍以上)に注意/水分が多いときは絞る/通気とのバランス |
| フォレストフロア (ズーメッド) |
天然サイプレス(ヒノキ科)マルチ系 | 林床の見た目+保湿/ヘビ・両生類・熱帯寄りのカメ等 | 排泄物は周囲ごと除去+補充。汚れやにおいで交換(目安2〜3か月案内あり) | 天然素材の個体差(色・におい等)/まれな虫・異物混入は除去/粉じん対策 |
- 湿度を上げたい:エコアース(戻して水分調整がしやすい)/フォレストフロア(霧吹きで維持しやすい)/テラリウムソイル(水辺レイアウト寄り)
- 掃除を軽くしたい:デザートソイル(フンがまとまりやすい設計)/テラリウムソイル(部分交換と相性)
- 植物を育てたい:テラリウムソイル(保水・通水の考え方)/エコアース(排水層と組み合わせる思想)
- 掘る行動を見せたい:フォレストフロア(粒感の方向性)※個体差・レイアウト差あり
当店では「何kg(何L)必要か」「厚みをどこまで確保するか」を一緒に決め、足りない・余りすぎを減らす提案をしています。
また商品により、15時までのご注文(代引)で当日発送の案内もあります(詳細は各商品ページでご確認ください)。
当店では、状況を聞いたうえで床材の見直しポイントを整理してご案内します。
床材はどれくらいの厚さで敷けばいい?
水洗いは必要?
エコアースが思った以上に増えた…失敗しない?
交換頻度はどれくらい?
カビや虫が心配。天然素材は大丈夫?
誤飲(床材を食べる)が怖い。どう対策する?
植物を入れたレイアウトに向くのは?
床材の捨て方は?(大田区・川崎)
当店では「いまの悩み(乾く/蒸れる/におう/掃除が大変)」を起点に、床材と管理のセットで提案しています。大森・池上・川崎からもご相談・ご来店受け取り歓迎です。






