先に結論:テラリウムの「崖・壁・土台・シェルター」を、粘土みたいにコネて作りたいなら——
「固まる君」がかなり頼れます。
- 粘土の要領で形を作って、自然乾燥させるだけでカチカチに硬化
- 完全乾燥後は水中でも崩れにくいので、水際レイアウトにも使いやすい
- 岩と岩の「合体」や、隙間埋め・段差づくりがスムーズ(ただし接着剤ではありません)
- 硬化に薬品やUV処理が不要。生体・植物まわりの工作が進めやすい(乾燥中は別置き推奨)
※硬化・強度・乾燥時間は、厚み・湿度・通気・温度で変わります。厚塗りほど乾燥は長くなります。




当店取り扱い:固まる君(400g)の基本情報
| 商品名 | テラリウム用造形土 固まる君 濡れても崩れない土 |
| 内容量 | 400g |
| 価格 | 1,800円(税込) |
| 硬化方法 | 自然乾燥(焼成・UV硬化・薬品混合は不要) |
| 使いどころ | テラリウム/パルダリウム/アクアテラリウム/爬虫類・両生類ケージの造形、隙間埋め、土留め、シェルター作り など |
「崖を作りたい」「水際で崩れない土がほしい」なら、まず商品ページで在庫をチェック
迷うポイント(厚み・乾燥時間・水回りの使い方)も、用途を聞ければ一緒に整理できます。
固まる君が活躍する「3つの場面」
1)テラリウム内の崖・壁・段差づくり(見た目が一気に締まる)
大森〜大田区あたりの住宅事情だと、30cm〜45cmクラスのガラスケースでコンパクトに作る方が多い印象です。
そのサイズ感だと、背景の「壁」や「段差」を作るだけで奥行きが出やすい反面、素材選びを間違えると崩れたり、水やりでドロッと流れたりしがち。
固まる君は、コネて貼って、乾かすだけで形が残るので、崖のエッジや棚の形を決めやすいのが強みです。
- 壁面に凹凸を作って、着生植物やコケの「足場」を増やしたい
- 土留めを作って、斜面が崩れにくいレイアウトにしたい
- レイアウト石の隙間を埋めて、自然な岩肌にまとめたい
2)シェルター・ウェットシェルター・餌皿の「自作」
市販シェルターの形が合わないとき、固まる君は「その子のサイズ」「そのケースの隅」に合わせて作れるのが便利です。
特に、床材の上に置くだけのシェルターではなく、壁に沿わせる/角に合わせる/入口の高さを調整するといった微調整がしやすいのがポイント。
乾燥後は硬くなるので、形が決まったら掃除もしやすくなります(ただし材質・形状によっては汚れが残る場合があります)。
3)水際・ミストが当たる場所の「土台」「目隠し」
パルダリウムやアクアテラリウムは、どうしても水がかかる場所が出ます。
固まる君は、完全乾燥させることが前提ですが、乾き切れば水中でも崩れにくい設計なので、
「水際の土留め」「水が落ちる場所の受け」「配線や機器の目隠し」など、ピンポイントに頼れる場面が増えます。
作る前にここだけ押さえる:うまくいく手順とコツ
- 設計を先に決める
「どこを隠すのか(コード/フィルター)」「どこを支えるのか(石組み/流木)」を先に決めると、無駄な厚塗りが減ります。
厚塗りは乾燥が長引きやすいので、必要な厚みだけにするのが結果的に早いです。 - 貼り付け面は汚れを落としてから
ガラス面や石の表面に水滴・土・コケが付いていると、形は作れてもズレやすくなります。
ペーパーやブラシで軽く掃除してから造形すると安定します。 - “一体化”は「噛ませる・包む」発想で
岩と岩を合体させたいときは、接着剤のように“点で止める”より、
固まる君を隙間に押し込む/縁まで回して包むほうが安定しやすいです。
(重要:固まる君は接着剤ではないため、構造物として強度が必要な場合は補強を前提にしてください) - 表面は「叩く」「引っかく」で岩肌に近づく
指でツルッと仕上げるより、スポンジ・ブラシ・割り箸などで叩いたり、軽く引っかいたりすると自然な凹凸になります。
コケの活着を狙うなら、凹凸を少し増やすのがおすすめです。 - 乾燥がすべて:水に入れるのは“完全乾燥後”
固まる君は完全乾燥で硬化します。薄く広げた場合でも数日、厚く塗った場合は数週間以上かかることがあります。
ドライヤー等で急乾燥させると、ひび割れの原因になることがあるので、通気を確保しつつ“ゆっくり”が安全です。
注意点(向かないケースも正直に)
- 接着剤ではありません。重たい石を“吊る”など強度が必要な用途は、別素材での固定や補強を前提にしてください。
- 乾燥中に生体を同居させないのが安心です。作業は別容器で行い、完全乾燥してからケージへ戻す流れをおすすめします。
- 完全に乾くまで水中に沈めないでください。内部が湿ったままだと強度が出にくく、狙った性能になりません。
- 長期保管で天然成分の変色(褐色〜赤茶色)が起こる場合があります。使用後はしっかり蓋をして、開封後は早めの使用がスムーズです。
- 超・繊細な水槽(pH/硬度に敏感な生体・環境)では、念のため別容器で事前テストしてから本番投入が安心です。
大森・大田区・池上・川崎近辺で買うなら:当店でできること
ピュア☆アニマルは、大田区中央に実店舗があります。通販はもちろん、ご来店受け取りも選べるので、
「今週末にレイアウトを完成させたい」「ケースのサイズに合うか見て決めたい」というときに便利です。
本店
〒143-0024 東京都大田区中央7-16-17
TEL:03-3755-9897
営業時間:12:00〜18:00(年末年始以外・予約優先の場合あり)
2号店(ケリーハウス店)
〒143-0024 東京都大田区中央8-13-4 ケリーハウス1階
TEL:03-5755-3939
営業時間:13:00〜18:00(年末年始以外・予約優先の場合あり)
こんな相談が増えています
- 池上・大森方面のマンションで「置けるサイズ」のパルダリウムを作りたい
- 川崎側から来店、週末に一気にレイアウトを固めたい(乾燥時間の見積もりも含めて)
- 石組みの隙間が気になる/生体が入り込まないようにしたい
写真(全体・困っている箇所アップ)を見せていただければ、厚みの取り方や乾燥の段取りも一緒に考えます。
「どのくらいの量が必要?」「水際に使って大丈夫?」など、用途を聞いてから一緒に決められます
※お電話が混み合う時間帯もあります。文章でまとめたい方はお問い合わせフォームがスムーズです。
FAQ(よくある質問)
Q1. どれくらいで硬くなりますか?「1日でカチカチ」って本当?
薄く広げた場合でも数日、厚く塗った場合は数週間以上かかることもあります。水際・水中で使う予定なら「見た目が乾いた」ではなく、しっかり乾燥期間を取るのがおすすめです。
Q2. 水に濡れても本当に溶けませんか?
水が当たる場所ほど、乾燥期間を長めに見積もるのが安全です。
Q3. 岩と岩をガッチリくっつけたい。接着剤みたいに使えますか?
「包む」「差し込む」形で接触面を増やすと安定しやすいので、作り方の工夫も大切です。
Q4. 乾燥を早めるコツはありますか?ドライヤーはOK?
「薄塗りで層を分ける」「風が抜ける場所で乾かす」ほうが失敗が少ないです。
Q5. 生体(爬虫類・両生類・魚など)に使っても大丈夫?
ただし、どんな素材でも飼育環境や個体差があります。安全側に倒すなら、乾燥中は別置き・完全乾燥後に導入、心配な方は別容器で短期テストしてから本番投入がおすすめです。
Q6. ガラスに付いたら剥がせますか?リセットできますか?
リセット前提なら、全面ベタ貼りより「必要箇所に分割して」使うと後がラクです。
Q7. 余った分はどう保管する?変色しますか?
開封後は早めに使い切ると扱いやすいです。
Q8. 400gでどのくらい作れますか?
迷ったら、ケースサイズ(幅×奥行×高さ)と、作りたい箇所(壁/棚/土留め/シェルター)をメモしていただければ、当店で目安を一緒に見積もれます。
レイアウトづくりは「素材選び」よりも「乾燥の段取り」と「厚み設計」で完成度が変わることが多いです。
固まる君は、手間が少ないのに自由度が高いのが魅力。大田区近辺(大森・池上・川崎方面)で、週末に一気に仕上げたい方もぜひご活用ください。






