ミルワームフィーダー(Zoo Med)|「置く」から「狩らせる」へ。食いつきのスイッチを入れる給餌器具
ミルワームをお皿に出すと、逃げる・散らかる・底材に潜って見失う…。
そんな「あるある」を減らしつつ、ペットの探す・狙う・食べるを引き出してくれるのが、Zoo Medのミルワームフィーダーです。
- ライブフードの動きで、給餌タイムにワクワク感を作りたい
- 虫餌をばら撒きたくない(床材に潜られるのが困る)
- 食いつきが落ちがちな子に「狩りスイッチ」を入れたい
当店では飼育環境・個体の食べ方に合わせて、「この器具が向くか/別の方法が良いか」も含めて一緒に整理できます。
このミルワームフィーダーで「変わるところ」
この器具は、シンプルに言うと「虫が少しずつ落ちてくるカップ」です。
ミルワームがもぞもぞ動くことで、底の穴からゆっくり落下し、ペットが「見つけて食べる」流れを作りやすくなります。
- 給餌が単調になりにくい:“待ってるだけ”よりも、狙って食べる時間が増えやすい
- ばら撒き事故を減らす:まとめて置かないので、床材に潜られる・逃げられるリスクが下がる
- 観察が楽しい:「どの位置から狙うか」「どう舌や口を使うか」など個体のクセが見えてくる
使い方(メーカーのデモ内容を踏まえた基本手順)
- 設置場所を決める
ケージ内の壁面など、ペットが視認しやすい位置に。落ちたミルワームが回収しやすいよう、下に食器(餌皿)を置ける高さが扱いやすいです。 - カップにライブのミルワームを入れる
詰め込みすぎると落ち方が偏ったり、思ったより一気に出ることがあります。まずは少量から、落ちるペースを見て調整するのがおすすめです。 - 下に餌皿をセットする
落ちた虫を「食べる→取り残しを回収する」がしやすくなります。床材に直接落ちると潜りやすい環境では、特に餌皿が効きます。 - 給餌スタート(観察しながら)
最初は“何これ?”となる子もいます。動きに反応するタイプはすぐ覚えますが、反応が薄い場合は最初だけピンセットで一匹見せてあげると学習が早いことがあります(個体差あり)。 - 終了後は食べ残しを回収し、必要に応じて洗浄
虫が長時間ケージ内に残ると、床材に潜る・体表をかじるなど予期せぬトラブルの原因になることがあります。給餌後に一度チェックする癖をつけると安心です。
ケージの温度・虫の活性・入れる量で、落ちるペースが変わります。
当店では「うちの子の食べ方」「給餌回数」「床材の種類」も聞いたうえで、運用のコツ(入れる量・高さ・餌皿の形)を一緒に決められます。
メーカーのデモ動画(音が出ます)
「どんなペースで落ちる?」「ペットがどう狙う?」は、文章より動画が早いです。設置イメージの確認にどうぞ。
向いている子・向かないケース(ここが判断の分かれ目)
- 動く餌に反応しやすい(狩りの動作が強い)
- 虫をお皿に置くと逃げられて困っている
- 給餌の時間を“刺激”として使いたい
- 飼育者側が、給餌後の回収・清掃まで含めて管理できる
- 虫が落ちる前提なので、確実に「決まった量を食べさせたい」管理とは相性が分かれる
- ケージ内でプラスチックを強く噛むクセがある子(固定具が外れる可能性)
- 床材が深く、落ちた虫がすぐ潜って回収しづらい環境(餌皿の併用がほぼ必須)
- 超小型・ベビーで、虫を追うより“置き餌”の方が安定しやすい時期
迷う場合は、飼育環境(ケージサイズ、床材、温度帯)と対象の種類・サイズを教えてください。無理にこの器具に寄せず、最短でうまくいく方法を提案します。
当店取り扱い品の基本情報(わかる範囲)
| 商品名 | ミルワームフィーダー(Zoo Med / Mealworm Feeder) |
|---|---|
| 当店品番 | zmmealwfeeder |
| メーカー | Zoo Med |
| 生産地 | USA |
| メーカー側の品番 | TA-22(表記) |
| 価格 | 500円(税込)※在庫・価格は変動する場合があります |
「餌やりが上手くいかない」時の、よくある原因と直し方
初回は警戒する子もいます。まずはカップの中の虫が見える位置に置き、1〜2匹だけ落ちる環境に。
反応が薄い場合は、最初だけピンセットで“虫がいること”を教えてあげると切り替わることがあります。
ここで失敗しやすいです。下に餌皿を置く、もしくは落下地点を浅床材エリアにするだけで管理が一気にラクになります。
虫の活性(温度)と、入れた量の影響が大きいです。まずは量を減らし、落ち方を見ながら追加するのが安定します。
落ちない時は、虫のサイズが大きすぎる/カップ内で動けないほど詰めている、などが原因になることがあります。
給餌器具そのものはシンプルなので、洗いやすさが利点です。ぬるま湯で洗い、においが残る時は無香料の中性洗剤で軽く。
しっかりすすいで乾かしてから戻すと安心です。
大田区(大森・池上)/川崎方面からのご相談、増えています
「器具は買ったけど、うちの環境だとどう置くのが正解?」が一番つまずきやすいポイント。
当店は東京都大田区に実店舗があり、飼育環境の聞き取り→設置のコツ→運用ルールまでまとめて相談できます。
用品は発送対応も可能なので、遠方の方もお気軽に。
- 本店:東京都大田区中央7-16-17(電話:03-3755-9897)
- 相談窓口:お問い合わせフォーム
- 「どの虫餌を使っているか」「床材の種類」「ケージサイズ」が分かると提案が早いです
FAQ(よくある質問)
どんな種類の子に使えますか?
ミルワーム以外でも使えますか?
餌皿は必須ですか?
どのくらいの量を入れるのがいいですか?
お手入れはどうすればいいですか?
落ちた虫を食べ残した時はどうする?
在庫がない(または表示が分かりにくい)時は?
まとめ:ミルワームを“管理しながら”楽しませたいなら、まず試す価値あり
ミルワームフィーダーは、派手なギミックではなく「落ち方」だけを作る道具です。
だからこそ、給餌の癖が出やすく、合えばとても気持ちよく回ります。
逆に、床材や運用ルールが合っていないと「虫が残る」方向に転びやすいので、最初の設置と回収だけは丁寧に。






