Zoo Med Mushroom Ledge / 国内販売はSサイズのみ
壁面に“もうひとつの休める場所”を。樹上系レイアウトの空きスペースを活かすマッシュルームレッジ
ケージの上のほうで落ち着きたがるヤモリ、枝やツルの途中で止まって休むカエルなどに、床面を狭くせず高所の休憩ポイントを作れるレイアウト用品です。当店では、国内販売分としてSサイズをご案内しています。

高さを使う子の“定位置”づくりに向いています
マッシュルームレッジは、ケージの壁面に取り付けて使う高所用の足場です。登り木、ツル、コルク、観葉風レイアウトを組んでいるのに、上部でゆっくり休める場所が少ない。そんな飼育環境に、ひとつ足場を足す感覚で使いやすい商品です。
特に、クレステッドゲッコー、ガーゴイルゲッコー、ツリーフロッグ系など、縦の動きや高所の休憩場所を使いやすい生体のレイアウトに合わせやすいです。ただし、体格・動き方・ケージの材質によって合う合わないがあります。迷う場合は、設置したいケージの写真を見せていただけると、当店でもかなり具体的にお話しできます。
おすすめの理由
1. 床面をつぶさず、縦の空間を使える
床にシェルターや水入れ、植物、流木を置いていくと、いつの間にか下のスペースがいっぱいになります。マッシュルームレッジは壁面に休憩場所を作るタイプなので、床面を大きく圧迫しにくいのが良いところです。高さのあるガラスケージで「上の空間が余っている」と感じている方には、かなり取り入れやすい一手です。
2. 観察しやすい位置に“お気に入りの場所”を作りやすい
休む場所が毎回バラバラだと、体調や様子を見たいときに探しにくいことがあります。前面寄り、少し斜めから見える位置、照明や霧吹きの影響を受けすぎない場所など、飼い主さんが観察しやすい位置に設置しておくと、日々のチェックがしやすくなります。

3. 木肌のような見た目で、レイアウトになじみやすい
いかにも人工物という印象が強すぎると、せっかく作ったテラリウムの雰囲気が崩れてしまうことがあります。このレッジはマッシュルーム型で、コルクや樹皮系の背景、ツル、グリーンと合わせやすい見た目です。便利さだけでなく、正面から見たときのまとまりも大事にしたい方に向いています。
サイズ・仕様の確認
| 商品名 | Zoo Med マッシュルームレッジ |
|---|---|
| 国内販売サイズ | Sサイズのみ(国内はLサイズ廃番) |
| サイズ目安 | Small:約10.5×18.0×4.3cm(当店測定) |
| 内容 | 本体、壁面固定用シリコン接着グルー |
| 販売価格 | 2,200円(税込)※価格・在庫は商品ページで最新情報をご確認ください。 |
| 向いている用途 | 爬虫類・両生類の高所休憩スポットづくり、ガラスケージの壁面活用、自然感のあるテラリウムレイアウト |

購入前に見るポイント
「置けるかどうか」だけでなく、「その子が安全に登って、無理なく降りられるか」を見て選ぶのが大切です。レッジだけをぽんと高い位置に付けるより、枝やツル、コルクなどと動線をつなげたほうが使いやすくなります。
- 体がはみ出しすぎないサイズ感か
- 登り木やツルから自然に移動できる位置か
- 霧吹きや水滴で常に濡れ続ける場所ではないか
- ガラス面を乾いた状態で準備できるか
- 生体が飛び降りたときの下のレイアウトが危なくないか
Sサイズを探している方は、こちらから確認できます
大森・大田区・池上・川崎方面からのご来店相談も歓迎です。ケージ写真を見ながら、設置位置や他のレイアウト用品との組み合わせも一緒に考えられます。
具体的な使い方のイメージ
枝やツルの“終点”に置く
登って終わりではなく、登った先で一息つける場所を作ると、ケージ全体の動線が自然になります。特に、斜めに入れた枝やツルの先にレッジを置くと、生体が移動しやすく、観察もしやすくなります。

前面寄りに設置して、毎日のチェックをしやすくする
後ろの壁面の奥まった場所に付けると、落ち着きやすい反面、様子が見えにくくなることがあります。初めて使う場合は、前面から見て邪魔になりにくく、なおかつ生体が落ち着ける位置を探すのがおすすめです。真正面すぎて落ち着かない場合もあるため、少し横に逃げられる植物やコルクを合わせると雰囲気が作りやすくなります。
レイアウトの“空白”を埋める
テラリウムを作ってみると、床はにぎやかなのに上半分が空いて見えることがあります。マッシュルームレッジは、単なる飾りではなく実際に乗れる足場として使えるため、見た目の完成度と実用性を一緒に整えやすいです。
注意点・向かないケース
この商品は、どの生体にも必ず合う万能パーツではありません。大型で体重を強くかける個体、勢いよく飛び移る個体、足場の端で暴れやすい個体では、設置位置や使い方に注意が必要です。
- 体格に対してSサイズが小さすぎる場合は無理に使わない
- 金網面、凹凸の強い面、常に湿った面への設置は相性確認が必要
- 接着後は、しっかり安定してから生体を入れる
- 登り降りのルートがない高所に単独で付けない
- 齧る力が強い小動物に使う場合は、材質・設置方法を慎重に確認する
当店では、爬虫類・両生類のレイアウト用品としておすすめしやすい商品として案内しています。フクロモモンガや小動物用に流用したい場合は、ケージ形状や噛み癖、固定方法まで確認が必要です。無理に使うより、専用のステップや止まり木のほうが合うケースもあります。
大森・大田区近辺で選ぶメリット
レイアウト用品は、商品写真だけではサイズ感がつかみにくいことがあります。大田区中央の当店では、実際のケージサイズ、生体の種類、今入っている枝や植物の配置を聞きながら、「どこに足すと使いやすいか」を一緒に考えられます。
大森、池上、蒲田、川崎方面から来られるお客様なら、店頭受け取りや来店相談もしやすい距離感です。もちろん全国からの商品確認も可能です。Sサイズのみの国内販売という前提で、必要な方に無理なく案内できるようにしています。
よくあるご質問
Q. 国内で販売しているサイズはどれですか?
当店でご案内している国内販売分はSサイズのみです。メーカー側にはSmallとLargeの展開がありますが、このLPではSサイズ前提で説明しています。
Q. どんな生体に向いていますか?
高い場所を使う爬虫類・両生類の休憩スポットとして合わせやすい商品です。樹上性のヤモリやツリーフロッグ系など、枝や壁面を使うレイアウトと相性が良いです。ただし、体格や動き方によってはSサイズが小さく感じる場合があります。
Q. 取り付ける場所はどこがいいですか?
乾いたガラス面を前提に、枝やツルから自然に移れる位置がおすすめです。いきなり高い場所へ単独で付けるより、登り降りのルートを作ったほうが使いやすくなります。観察したい場合は、前面から見えやすい位置も候補になります。
Q. 付属品はありますか?
本体と壁面固定用のシリコン接着グルーが付属します。固定ブラケットは付属していません。設置前にガラス面の水分や汚れを落とし、接着後はしっかり安定してから使用してください。
Q. 霧吹きが多いケージでも使えますか?
湿度を保つレイアウトでも使いやすい場面はありますが、取り付け面が常に濡れている、汚れが残っている、接着が不安定になりやすい環境では注意が必要です。設置直後から水がかかり続ける場所は避け、安定を確認してから使ってください。
Q. フクロモモンガなど小動物にも使えますか?
爬虫類・両生類向けの高所レストスポットとして考えるのが基本です。小動物に使いたい場合は、噛む力、ケージ材質、固定の安定性、落下時の安全性を慎重に見る必要があります。迷う場合は、当店へケージ写真と一緒にご相談ください。
Q. 1個だけでも意味がありますか?
上部に休憩場所がまったくないケージなら、1個追加するだけでも動線が変わることがあります。枝の終点、ライトの影響を受けすぎない位置、見えやすい位置など、目的を決めて設置すると使い道がはっきりします。
Q. お手入れで気をつけることは?
休憩場所はフンや水滴が付きやすいので、日々の観察時に汚れを確認してください。強くこすりすぎる、設置部に負荷をかける、濡れた状態のまま放置するなどは避け、安定性も定期的に確認するのがおすすめです。
上の空間を、ただの空きスペースで終わらせない
マッシュルームレッジは、ケージの見た目を整えながら、生体が使える休憩場所を増やしたい方におすすめしやすいアイテムです。Sサイズのみのご案内になりますので、体格や設置場所に不安がある方は、購入前に一度ご相談ください。






