
ウォーターフォール(LED)RockタイプS(ズーメッドジャパン)で、
「自然な飲水」と「癒しのレイアウト」を同時に。
“動いている水じゃないと気づきにくい”生体のために。岩肌を伝う水流と水滴音で、ケージの空気まで心地よく整えます。
※最新価格・在庫は商品ページをご確認ください。店頭受け取りも可能です(大田区・池上/大森エリア)。
「水の演出」は“見た目”だけじゃない。生体の行動を、やさしく引き出す仕掛け。
テラリウムを作り込むほど、「あと一段、自然に寄せたい」と感じる瞬間が来ます。枝や植物は揃った。ライトも温度もOK。なのに、どこか“止まって見える”。
その空気感を一気に変えるのが“動く水”です。岩肌を伝う水流、落ちる水滴音、湿度のゆらぎ。視覚・聴覚・空気感が揃ったとき、ケージは「飼育箱」から「小さな生息地」へ近づきます。
※もちろん“置くだけで万能”ではありません。後半で、失敗しない運用(衛生/漏れ対策/相性)も正直に書きます。
カメレオン・樹上性ヤモリに「動く水」が効く理由
とくにカメレオンや一部の樹上性トカゲ/ヤモリは、皿の“静止水”よりも、葉先の水滴や滴下に反応して飲むことが多いと言われています。
つまり、給水の要点は「水がある」ではなく「水に気づける」こと。ウォーターフォールはその入口になり得ます。
- 自然なエキゾチック・レイアウトを“最短距離”で作りたい人に刺さる。
- 滝から落ちる水滴の音が、芯から癒される(夜の部屋で特に感じます)。
- カメレオンなど動く水に反応しやすい生体の“気づき”のきっかけになりやすい。
水が循環するタイプは、管理が甘いと水が汚れやすいのも事実です。給水手段はミスティングやドリッパーも含め、生体・ケージ環境・管理頻度で最適解が変わります。
だからこそ後半で、「どう運用すれば安全に楽しめるか」を具体的にまとめます。
ウォーターフォール(LED)RockタイプS:推しポイントを“機能”で整理
いかにも“置き物”ではなく、岩肌を流れる水の線が入るだけで、背景・流木・植物が一体に見えます。写真より実物のほうが「景色になる」タイプです。
LEDがあると、水流が視認しやすくなります。夜の観賞性はもちろん、薄暗いケージでも「水が動いている」ことが伝わりやすいのがメリット。
水中ポンプが付属しているので、基本は水を入れて循環させるだけ。構造も安定していて、設置後にグラつきにくいのも安心材料です。
水が動くと蒸発が起き、ケージ内・周辺の湿度に影響します。乾燥しがちな部屋では嬉しい一方、通気が弱い環境では過湿になりやすいので、換気や床材の扱いはセットで考えましょう。
“水×電気”のアイテムは、地味にここが重要。国内基準に対応した正規ルート品は、はじめての導入でも不安が少なく、相談もしやすいです。
目安:W18 × H26.5 × D15cm。
小さすぎて存在感が消えることは少なく、反対に“ケージが小さいと圧迫感が出る”ラインでもあります。おすすめの相性は後述します。
「LEDと滝を別タイマーで管理できる(電源が分かれている)」など、運用面で嬉しいポイントもあります。
こだわる人ほど“タイマー運用”でラクになります。

失敗しない設置のコツ(ここを押さえると水漏れリスクが激減)
デメリットとして挙がりやすいのが「設置位置によっては水漏れの可能性」。多くは水平・水量・停止時の溢れが原因です。以下の手順で、かなり防げます。
- まず“水平”を作る:ケージ底面がたわむ場合は、下に板を敷いて水平を作ってください。斜めだと想定外の方向へ水が流れます。
- 停止時の水位を想像する:循環停止すると、上部の水が戻って水位が上がります。満水で回すと、止めた瞬間に溢れることがあります。
- 水は“少なめ→調整”:最初は控えめに水を入れ、循環させてから追加。これがいちばん事故が少ないです。
- コードの取り回しを固定:ケージのフチでコードが引っ張られると、微妙に本体がズレます。結束バンド等で“遊び”を減らすのがコツ。
- 床材の吸水を見越す:落ちた水滴が床材に染みると、見えないところで湿り続けます。排水・通気・床材量をセットで調整。
※「止めたときに溢れた」は“あるある”です。運用の最初だけ丁寧に水位を探ると、その後が劇的にラクになります。
メンテナンスは大変?→“やることを分解”すると意外と回る
正直、ウォーターフォール系は置いた瞬間からメンテがゼロ…ではありません。ですが「毎日ゴシゴシ」でもない。
重要なのは、水を清潔に保つ導線を作ることです。
- 水量チェック(蒸発するので“足す”)
- 水のにおい・濁りの確認(違和感が出たら交換)
- フンや餌昆虫が落ちていないか確認
- 水を入れ替え(目安)
- 本体内部のぬめりを軽く洗浄
- ポンプ周りのゴミ除去
- ポンプのインペラ(羽根)周辺まで清掃:流量低下や異音の予防になります。
- ケージ全体の湿り具合を見直し:床材が常に湿っている場合は量や通気を調整。
“水を循環させる”アイテムは、清掃頻度が価値の一部です。逆に言えば、ここを守れる方には最高に楽しいジャンル。
もし「メンテが不安」なら、後半の“別案(同等商品)”もぜひ見てください。
メリット/デメリット(良いことだけ言いません)
- 自然なエキゾチックケージレイアウトを作りたい人にド直球。
- 滝の水滴音が癒し(無音より、ほんの少し音がある方が落ち着く派に)。
- カメレオン等、動く水に反応しやすい生体に合う。
- 防水LEDで“水が見える”→観賞性が高い。
- 湿度の底上げに寄与(乾燥しやすい室内で助かる)。
- ポンプ付属で導入が早い/安定構造で倒れにくい。
- 設置位置・水位次第で水漏れの可能性(停止時の溢れに注意)。
- サイズ感があるため、メンテが手間に感じる人も。
- 大きめケージ推奨(小型ケージだと圧迫感が出やすい)。
- 水が循環する分、衛生管理を怠るとリスク(水替え・清掃が前提)。
向いているのは「レイアウトを作るのが好き」「水景を楽しみたい」「週1の水管理ができる」方。
逆に「とにかく手間を増やしたくない」方には、ミスティング/ドリッパー中心運用の方がストレスが少ない場合もあります。
ケージ相性の目安:どのくらいのサイズから“気持ちよく”置ける?
体感としては、床面積に余裕があるほど「滝が景色になり、掃除もしやすい」です。
置ける・置けないではなく、“快適に運用できるか”で判断するのがおすすめ。
- おすすめ:中型以上のテラリウム/ビバリウム(レイアウトの逃げが作れる)
- 工夫が必要:小型ケージ(床材の湿り・配線・掃除導線が詰まりやすい)
- ポイント:水が落ちる範囲の床材が常に湿る場合は、受け皿・石組み・排水層などで“湿りをコントロール”
大田区(池上・大森)/川崎エリアの方へ:店頭で“サイズ感”を一緒に確認できます
ウォーターフォールは写真だけだと「思ったより大きい/小さい」が起こりがちです。
ピュアアニマルは東京都大田区に実店舗があり、飼育環境の相談も含めてご案内できます。池上・大森エリアからはもちろん、多摩川を越えて川崎方面からのご来店も多いです。
「このケージに入る?」「湿度が上がりすぎない?」など、迷ったらお気軽に。
(店頭受け取り/通販発送どちらも対応。お急ぎの方は商品ページの発送案内もご確認ください)
同等商品もご提案:目的別に“ちょうどいい水景”を選ぶ
「滝が欲しい」でも、理想は人それぞれ。
ここでは当店取り扱いの近い選択肢を、目的で分けて紹介します。
② 癒し特化:切り株モチーフの“ウッド”滝
水音の雰囲気がとても良く、自然風レイアウトに馴染みます。卓上・屋外にも置けるタイプで、見た目の癒し重視の方へ。
※並行輸入表記のため、電圧等の注意点は商品ページをご確認ください。
③ DIY派:小型ウォーターフォール“キット”
「大きな滝は要らない」「自分のレイアウトに合わせて作りたい」方へ。小型ポンプ&ホースで“こじんまり水景”が作れます。
※キットは“作る前提”です。掃除のしやすさや水の流れを、自分で設計できるのが魅力。
運用をラクにする小ワザ集(地味だけど効きます)
- タイマー運用:LEDと水流を時間で分けると、観賞性とメンテ性のバランスが取りやすいです(例:日中だけ水流、夜はLEDだけ等)。
- 水は“見える汚れ”より早く汚れる:フン・餌昆虫・床材粉が入る前提で、交換サイクルを作ると精神的にラク。
- 流量は控えめから:強すぎる水流は飛沫→床材の過湿につながりがち。まずは“静かに流れる”くらいから。
- 掃除導線を確保:本体を取り出しにくいレイアウトにすると、結局サボってしまいます。最初から“手が入る余白”を残すのが正解。
FAQ(よくある質問)
Q. 水はどれくらいの頻度で替えるべき?
A. 目安は週1回の全交換+日々の減った分の補給です。ケージ環境(床材や餌昆虫の落下)で汚れ方が変わるので、におい・ぬめり・濁りが出たら前倒しで交換してください。
Q. 水道水でも使える?
A. 多くの方が水道水を使いますが、塩素等が気になる場合は爬虫類向けの中和剤を使用する運用も一般的です。生体の種類や地域の水質で不安があればご相談ください。
Q. 小さいケージでも置けますか?
A. “置ける”だけなら可能でも、掃除導線や床材の過湿リスクが上がります。快適運用のためには余白があるケージがおすすめです。迷ったらケージ寸法を控えてご相談ください。
Q. 音はうるさくない?夜も回せる?
A. 音の感じ方は流量と設置で変わります。流量を控えめにし、水平を出し、共振しにくい場所に置くと静かになります。夜は水流を止めてLEDだけにするなど、タイマー運用も相性が良いです。
Q. 水漏れが怖い…対策は?
A. 水漏れの多くは「水平が出ていない」「停止時の水位上昇を見込んでいない」「満水で回して止めた」パターンです。本文の“失敗しない設置のコツ”の通り、少なめの水量から水位を探ると事故が減ります。
Q. カメレオンにはウォーターフォールが必須?
A. 必須ではありません。ミストやドリッパーで十分なケースも多いです。一方で“動く水に気づきやすい”個体もいるため、観賞性も含めて採用される方がいます。衛生管理(清掃・水交換)が前提になる点は必ず押さえてください。
Q. ポンプの流れが弱くなった/止まった
A. 水量不足、ゴミ詰まり、ポンプ内部(インペラ周り)の汚れが主原因になりやすいです。水位を確保し、ポンプを取り外して清掃を行ってください。改善しない場合はメーカーまで。
※安心のズーメッドジャパン正規輸入品となります。
“滝のあるケージ”は、飼育の景色も、気持ちも変えます
レイアウトの完成度が上がるだけでなく、生体の行動(飲水のきっかけ)にも関わる“動く水”。
ただし、良さを最大化する鍵は「設置(水平・水位)」と「衛生(清掃・水替え)」です。
そこまで含めて楽しめる方には、ウォーターフォール(LED)RockタイプSは本当に気持ちいいアイテムになります。
大田区(池上・大森)/川崎エリアの方は、店頭でサイズ感の相談もどうぞ。






