わらび餅のようなカエル!アメフクラガエル(2026年1月 新入荷)
ポイント:アメフクラガエルは、地中で過ごす時間が長い“土の完成度がすべて”のタイプです。
当店では入荷が不定期になりやすいこのカエルを、「購入」だけで終わらせず「準備〜飼育の軌道に乗るまで」を一緒に整えます。
特に、主食のワラジムシと、変化として使えるヨーロッパイエコオロギの3S以下、そして床材一式を同時に揃えられるのは大きな安心材料です。
- 今回入荷個体の情報(サイズ・価格・お引渡し)
- 土の作り方:厚め+乾湿のメリハリで失敗を減らす考え方
- エサの現実:ワラジムシ中心+3S以下を用意する理由
- 大森・大田区・池上・川崎で、店頭相談しながら揃えるメリット

今回入荷のアメフクラガエル:販売個体情報(当店ページ要約)
まずは「何を買うのか」を明確にします。アメフクラガエルは見た目のインパクトが強い反面、飼育では“土づくり”が要になります。
当店では店頭での説明を重視し、遠方の方には条件を確認したうえで輸送方法をご案内しています。
| 種名 | アメフクラガエル(学名:Breviceps adspersus) |
| 入荷 | 2026年1月入荷個体(WC) |
| サイズ感 | 全長 約5cm前後(個体差あり) |
| 性別 | 未判別(判定不可) |
| 価格 | 26,000円(税込) |
| 給餌(当店の現状) | ワラジムシ・トビムシ中心。変化としてヨーロッパイエコオロギ3S以下を月1回程度。 |
「不定期入荷」だからこそ、当店は“準備ができた人から安心”を作ります
アメフクラガエルは流通量が多い生体ではなく、入荷タイミングが一定になりにくいのが現実です。
そのため「見つけた時に買う」だけだと、小さい餌が手に入らない・床材が決まらない・土が浅くて落ち着かないなど、スタートでつまずきがちです。
- 床材の層:厚み+乾湿のメリハリ(上は息がしやすく、下は潜れる)
- 餌のサイズ:主食ワラジムシ+コオロギなら3S以下(小さい在庫がある状態)
- 管理の手順:掘り返しすぎない、過湿にしない、残餌を残さない
当店はアメフクラガエルの飼育相談を長く受けてきたため、一般論だけでなく「お客様の部屋(室温・乾燥・メンテ頻度)で続く形」に落とし込んでご案内できます。
大森・大田区・池上・川崎エリアの方は、店頭で床材の質感を見ながら決められるのが特に強みです。

床材の作り方:厚め+乾湿のメリハリ(当店が一番重視)
アメフクラガエルは地中性で、普段は床材の中で過ごす時間が長いタイプです。だから床材は「見た目」ではなく、
潜れる深さと乾湿のグラデーションが大事になります。
当店ページでもお伝えしている通り、全体を常時加湿し続ける管理は避けるのが基本。ムレはトラブルのきっかけになりやすいので、“湿らせる場所”を決めて管理します。
当店の「二層」イメージ(初心者でも再現しやすい)
- 下層(潜る層):しっとりを残す。握ると軽くまとまる程度を目安に。
- 上層(息がしやすい層):表面は軽く乾き気味。ベタつかせない。
- 湿らせるのは“部分”:全体びしょ濡れを避け、片側〜底側中心で調整。
- 観察は掘り返しすぎない:地表に出ない日があっても慌てず、まずは環境の見直し。
国内外の飼育情報を見ても、温度・湿度の“数字”は幅があり、住環境で最適解が変わります。
一方で共通しているのは、「逃げ場(乾湿・温度の勾配)を作る」「過湿と高温の組み合わせを避ける」「潜れる床材を用意する」という考え方です。
当店では、ケースサイズや設置場所(冬の冷え込み/夏の室温上昇)を伺いながら、床材の組み合わせ・保温の位置まで一緒に決めます。
暑さ対策の考え方(数字より“逃げ場”)
土に潜って調整する生体ほど、底面が一番熱い状態は避けたいところです。保温が必要な季節は、底一面を温めるよりも、
側面などで温度差を作るほうが管理しやすいケースがあります。ご自宅の室温とケースの材質で変わるため、店頭で状況を伺ってご案内します。
エサは「小さめ・安全に・残さない」:主食ワラジムシ+3S以下の選択肢
当店の現状の給餌は、ワラジムシ・トビムシ中心で、変化としてヨーロッパイエコオロギの3S以下を月に1回程度、という運用です。
ここで大事なのは、“コオロギが主役”ではなくサイズ管理のしやすい主食を確保しておくこと。
特にアメフクラガエルは口が大きいタイプではないため、コオロギは3S(2.5〜4mm位)などの小さいサイズが扱いやすいです。
主食:ワラジムシ(在庫があると安心)
ワラジムシはケージ内で管理しやすく、ローテーションにも組み込みやすい活餌です。当店ではサイズ(S/L)や発送方法(常温/冷蔵)も選べます。
変化:ヨーロッパイエコオロギ(3S以下)
当店ではピンヘッド〜3S〜SSなど細かいサイズで扱っています。「3S以下」を選べると、食べ残しや噛み返しの不安を減らしやすいです。
当店の給餌でよくある“つまずき”と対策
- 虫を入れすぎる → まずは少量。残餌が出たら回収し、量と頻度を調整。
- サイズが大きい → コオロギは3S以下から。迷ったら当店で「口幅」と「動き」も含めて相談。
- 姿が見えない → すぐ掘り返さず、床材の乾湿・過湿・温度の逃げ場を確認。
飼育用品チェック:床材・水入れ・管理道具まで“全部”揃えられます
当店では、アメフクラガエル飼育に必要な床材・管理用品をまとめてご案内できます。床材は「これ一択」ではなく、
乾湿の作りやすさとメンテのしやすさで選ぶのが現実的です。
当店で組みやすい床材の例(相談しながら決められます)
- 土系床材(潜る層):厚めに敷いて「下しっとり」を作る
- パインバーク等(上層の調整に):表面のベタつきを減らし、乾湿差を作りやすい
- ヤシガラ系:質感や粒の粗さで使い方が変わるため、混ぜ方は店頭相談がおすすめ
お迎え前チェックリスト(当店のおすすめ手順)
- 置き場所を決める(直射日光・暖房の直風を避ける)
- 床材を厚めに敷く(潜れる深さ+乾湿差)
- 水入れを浅めで用意(置く位置で湿る側を作る)
- 主食のワラジムシを確保(途切れないルートを作る)
- コオロギは3S以下を準備(変化として使える)
向かないケースも先に共有します(後から困らないために)
- 毎日じっくり姿を眺めたい:地中性なので、見えない時間が長いことがあります
- 触って慣らしたい:頻繁なハンドリングは負担になりやすく、観察中心が基本です
- 床材交換が難しい:過湿や汚れの蓄積を放置すると状態を崩しやすいです
- 小さい活餌の入手が不安:この種は餌サイズが重要。購入前に確保ルートを作りましょう
逆に、環境づくりが好き・見えない時間も含めて楽しめる・小さい餌を安定供給できる方には、独特の可愛さと存在感が長く楽しめるカエルです。
大森・大田区・池上・川崎の方へ:店頭で“その場で整う”メリット
アメフクラガエルは、飼育書通りにいかない場面が出やすい生体です。とくに「床材の湿り具合」「季節の室温変化」「餌のサイズ」などは、
実際の道具と環境を見ながら決めたほうが早いです。
当店は東京都大田区に実店舗があるため、大森・池上エリアはもちろん、川崎方面からも相談・ご来店がしやすい距離感です。
店頭で一緒に決められること
- 床材の“触感”を見て、乾湿差を作る混ぜ方を決める
- コオロギ3S以下など、餌サイズの選び方をその場で確認
- 「見えない時間が続く」など、地中性特有の不安を整理
お引渡し・発送:当店の方針(事前確認が大切です)
- 基本方針:当店は実店舗での説明を重視し、原則として店頭での現物確認・対面説明(書面交付含む)後にお引渡しします。
- 遠方の方:事前にお問い合わせください。法令・当店規定・季節や輸送条件を踏まえ、条件付きで空輸/陸送の可否をご案内します。
- 陸送希望:別途パッキング送料 2,000円が必要です。
- 到着まで2日以上の地域:動物の負担軽減の観点から空輸をご提案する場合があります。
「今ある在庫」で迷っている方へ(当店からの現実的な提案)
不定期に入荷する生体ほど、迷いどころは「買うかどうか」ではなく、迎えた後に継続できるかです。
当店では、床材・餌(ワラジムシ/3S以下)・管理のやり方をセットで整理してからお迎えできます。






