ダンボラット(サイアミーズ)♀セミヤング|「人懐っこい子がいい」なら、この仔です。
- 初めてでも「触れ合い」を楽しみたい方(呼んだら寄ってくる、学習が早い…そんなラットの良さを体感したい)
- 見た目の可愛さも妥協したくない方(丸く低めの耳=ダンボ、色のグラデーション=サイアミーズ)
- お迎え前に、飼育の段取りを店頭で相談したい方(ケージ・床材・ごはん・温度管理まで一緒に整理)
「ラットって怖い?」のイメージが、いい意味で裏切られるはず。



この仔のプロフィール(当店個体情報)
| 種類/表記 | ダンボラット(サイアミーズ)♀ セミヤング |
|---|---|
| 価格 | 5,000円(税込) |
| 学名 | Rattus norvegicus |
| 食性 | 雑食性 |
| 最終体長の目安 | 18cm〜25cm前後 |
| 平均寿命(目安) | 2〜4年(個体差あり) |
| 入荷日 | 2025年12月15日 |
| 総合所見 | 両親の血統:サイアミーズ/とても人に懐きやすい(当店コメント) |
| 補足 | 商品ページには「SOLD OUT」表記が出る場合がありますが、在庫表・取り置き状況などで表示が前後することがあります。最新状況はお問い合わせください。 |
- 人馴れ:この仔は特に距離が詰まるのが早いタイプ(噛まない・触られるのが平気)。
- 餌食い:食の反応が良い=しつけやコミュニケーションが作りやすい。
- 見た目:ダンボ耳×サイアミーズのコントラストで、写真より実物が可愛い系。
「サイアミーズラット」って、品種?毛色?——正体を深掘り
いちばんの魅力は、淡いボディカラーに、鼻・耳・足・お尻(尾の付け根)などが濃く入る「ポイント」と、背中〜腰にかけての“しっとりした陰影”。ラット団体のスタンダードでも「ボディはベージュ系、背中〜後躯に向かって段階的に濃く、ポイントは濃いセピア」といった説明がされています。(参考:NFRS Shaded Varieties)
ポイントが濃くなる理由:温度に反応する“色の出方”
だからこそ、同じサイアミーズでも「この仔は陰影がハッキリ」「この仔はふんわり淡い」など、個性が出ます。商品ページにも「毛色の濃淡は個体差がある」と注意書きがあります。
ベビー期→成長で見た目が変わる(“育ち”が楽しい)
この「変化が見える」のが、サイアミーズ好きが増える理由のひとつ。写真で一目惚れ→実物を見てさらに沼、が起きがちです。
- 「サイアミーズ=性格が決まる」ではありません。毛色よりも、育ち(繁殖環境/社会化)と、飼い主さんとの関わりが性格を作ります。(性格は個体差:コミュニティ談もあり)
- とはいえ、この仔は“今の時点で”かなり人懐っこい。ここは当店が実際に触れて確認しています。
ダンボラットの魅力:耳の位置がつくる「かわいさ」と「扱いやすさ」
そしてラット自体が、慣れてくると名前を呼ぶと寄ってくる/芸を覚える/トイレを覚えるなど“学習で関係が深まる”動物。商品ページには「体臭が少なく、大声で鳴かない」点も飼いやすさとして書かれています。
この仔が「初めてでも安心寄り」な理由(当店の見立て)
- 噛まない:初心者さんが一番つまずくポイントを最初からクリアしやすい。
- 餌食いが良い:トレーニング(呼び戻し、ハンドリング)に使える“ご褒美”が成立しやすい。
- セミヤング:ベビーほど繊細ではなく、でも“慣れ”はまだ伸びる時期(※当店表記。月齢の厳密な定義はページ上不明)。
お迎え前に決めておくと失敗しにくい「飼育の設計図」
ただし、段取りさえ作れれば、ラットは“ちゃんと応えてくれる”ペットです。ここでは、サイアミーズ・ダンボに限らず、ファンシーラット全般に共通する大事ポイントを、判断材料としてまとめます。
① ケージ:広さと通気、床の安全
当店でもこの考え方をベースに、設置場所(大森〜池上のマンション・川崎の戸建てなど)に合わせてサイズ選びを一緒に調整します。
② 床材:呼吸器にやさしい“ホコリ少なめ”
「いい匂いの木材=安心」と思われがちですが、刺激になるケースもあるため、まずはスタンダードな素材で安定させるのが無難です(体質差あり)。
③ 温度:20〜26℃前後を目安に“急変を避ける”
そしてサイアミーズは「温度でポイントの濃さが変わりやすい」とされることも。見た目の変化も含めて楽しめる一方、急な冷えは体調面でリスクになるので、まずは“健康優先”で整えましょう。
④ ごはん:主食を決めて、あとは「足し算は少しずつ」
この仔は餌食いが良いので、まずは“食べ過ぎ・偏り”にならないよう、量と頻度を決めるところからスタートすると安定します。
- 主食:コンプリート ラット&マウス 500g
(オールインワン型で偏食対策の考え方が紹介されています) - 床材:ふわやわもこもこペーパーマット
(ホコリ・刺激が気になる方は“紙系”から試すのが無難) - ラット/マウス用品・生体一覧:ラット/マウスカテゴリ
注意点・向かないケース(ここを読んでから決めてください)
「可愛い」だけで決めると後悔しやすいのは、この3つ
- 毎日かまえる時間がゼロ:ラットは“慣れる”動物なので、関わりが薄いと魅力が発揮されにくい。
- 脱走対策を甘く見ている:賢い=スキマを見つけます。ケージの隙間、扉のロック、へやんぽ時の配線対策は必須。
- 同居ペットの捕食本能が強い:猫・フェレット等がいる場合は、生活動線を分ける設計が必要(安全最優先)。
ブリードについて(商品ページに「即ブリード可能」とあるため補足)
ただし当店としては、経験・計画・受け皿(里親先/飼育スペース/医療相談先)が整っている方に限って検討していただきたい領域です。オス♀を同居させると繁殖しやすいことは一般的に知られており、安易な同居は避けるべきです。(参考:Animal Humane Society “Rat care” では雌雄同居を避ける旨が案内されています)
「繁殖は考えていない」方は、まずはペットとしての暮らしに集中して、穏やかに関係を作りましょう。
衛生面(大事だけど、怖がりすぎない)
大森・大田区・池上・川崎で「店頭お迎え」するメリット
とくにラットは「触れ合って初めて分かる」部分が大きい。同じサイアミーズでも、距離感・手の乗り方・落ち着きが全然違います。
- お迎え前の触れ合い:抱っこの仕方、噛まれにくい手の出し方、へやんぽ導線の作り方。
- 用品の実物合わせ:ケージサイズ、床材の候補、給水器の位置など“その場で”整える。
- お迎え後の相談窓口:困った時に聞ける場所が近い(大森・池上・川崎からもアクセスしやすいエリア)。
※営業時間は時期により変動する場合があります。事前のご連絡・ご予約が安心です。
お迎えまでの流れ(迷わない用)
- 在庫確認:まずは商品ページ or お問い合わせで最新状況をチェック。
- 来店(触れ合い):抱っこ・反応・落ち着きなど“相性”を確認。飼育セットも相談。
- お迎え準備:ケージ設置→床材→給水→主食→温度管理。ここまで整えば安心。
- お迎え後のフォロー:食べムラ、馴らし方、へやんぽ、トイレなど、詰まったら早めに相談。
FAQ(よくある質問)
※
を使ったアコーディオン形式(デフォルト閉じ)
サイアミーズって「性格」が決まってるんですか?
ただ、この仔は当店での触れ合い確認で「人懐っこい/噛まない/餌食いが良い」傾向が出ています。お迎え後も、その良さを伸ばせる接し方をお伝えします。
ダンボラットって普通のラットと何が違う?
1匹飼いと2匹飼い、どっちがいい?
住環境(ケージサイズ、部屋の温度、へやんぽ時間)と、飼い主さんの生活リズムで最適が変わるので、店頭で一緒に判断しましょう。
ケージはどのくらいのサイズが必要?
ただし設置場所や掃除のしやすさも重要なので、候補のケージがあれば写真を見せてください。
へやんぽ(ケージ外の運動)は毎日必要?
噛まないって本当?子どもでも触れますか?
お子さまが触れる場合は、最初は大人が主導し、手の出し方・抱き方を統一するのがおすすめです。急に掴む、追いかける、上から被せる動きは怖がらせやすいので避けましょう。
サイアミーズは季節で色が変わるって聞いたけど?
ただし健康が最優先です。寒さ対策はしっかり行い、急激な温度変化は避けてください。
お迎え当日に用意しておくべき最低限は?
ここまで揃えばスタートできます。用品は当店でもご案内できます。
来店前に確認しておくとスムーズなことは?
- 当社商品ページ(本記事の一次情報)
- NFRS:Shaded Varieties(Siameseの色基準)
- AFRMA:Siamese Rat Colors(成長による色変化の説明)
- AFRMA:Himalayan & Siameseの違い
- Maineiac Mischief Rattery:Acromelanism(温度と色の関係の説明)
- 池田動物病院:ファンシーラット飼育ガイド(ケージ/床材/温度など)
- Animal Humane Society:Rat care(雌雄同居の注意等)
最後に:この仔は「触れ合いが目的」でも後悔しにくいタイプ
“眺める”だけじゃなく、一緒に遊んで、名前を覚えてもらって、関係が深まっていく——ラットの醍醐味を味わいたい方に向いています。






