(爬虫類・両生類のライト選び)
パワーサンUV(日本仕様/セルフバラストUVB水銀灯)ズーメッド
結論:「UVBもバスキングも、配線も機材もゴチャつかせたくない」方に、“1灯で UVA・UVB+熱をまとめて出せるパワーサンUVは相性が良いです。
ただし強い光と紫外線を出すタイプなので、距離・設置位置・逃げ場が作れない環境には向きません。迷ったら、当店(大田区)でケージ寸法や飼育種を聞きながら一緒に決めましょう。
✅ 口金 E26
✅ バラスト不要(セルフバラスト)
⚠️ 水銀灯(廃棄ルール要確認)

まずは在庫とワット数をチェック
※当店ページ記載:15時までのご注文で当日発送(代引)可の案内あり/用品合計10,000円以上で送料無料(条件は変わる場合があります)。
「パワーサンUV」ってどんなライト?当店が“推す理由”
パワーサンUVは、セルフバラスト式のUVB水銀灯。メーカー公式では「UVA・UVB・熱を1灯で出せる」「セラミックソケットの標準器具に入る(バラスト不要)」と案内されています。
当店ページでも「紫外線ランプとバスキングランプを兼ねる」ことが大きなポイントとして紹介されています。
当店が感じるメリット(現場目線)
- 「UVB用」「保温用」を分けずに済み、配線と器具がシンプルになりやすい
- 照射範囲が広く、レイアウト次第で“当たる場所/逃げる場所”を作りやすい
- 同じE26でも、専用ドーム(反射あり)を使うとケージ内に光と熱を集めやすい
※紫外線照射は飼育環境の一要素です。飼育種・餌・サプリ・温度湿度・日照時間などで結果は変わります。
先にお伝えしたい注意点
- 強い光とUVを出すため、距離が取れない小型ケージだとリスクが上がります
- メーカー資料では真上設置、直視しない、適切な距離などの注意が明記されています
- 水銀を含むため、廃棄は自治体ルールに従ってください

基本仕様(当店ページ/メーカー公式の範囲で整理)
| 項目 | 内容(要点) |
|---|---|
| 商品名 | パワーサンUV(日本仕様/セルフバラストUVB水銀灯) |
| 役割 | UVA・UVB+熱(バスキング)を1灯で |
| 口金 | E26 |
| ラインナップ |
80W(PUV-12)/100W(PUV-11)/160W(PUV-10) ※当店ページに「100Wは2023年3月現在メーカー販売中断中」との注記あり。最新の供給状況は変わる場合があるため、入荷可否はお問い合わせください。 |
| 器具の推奨 |
当店ページではZoo Medのドーム型ソケットの使用を推奨(他社ソケットだとランプがはみ出す場合あり)。 メーカー資料でも「セラミックソケット・定格ワット数内」が重要とされています。 |
| 交換目安 | メーカー公式FAQ:最適なUVBは約12か月と案内(年1回交換目安)。 |
参考リンク(一次情報):当店商品ページ /
メーカー公式(Zoo Med)
ワット数の選び方:まずは「ケージの高さ」と「安全に取れる距離」
パワーサンUVは「強い光・熱・UV」をまとめて出せる反面、距離が取れないと過剰照射になりやすいタイプです。
メーカーの取扱資料では、ワット数ごとに推奨距離レンジ(UV指数の“ゾーン”別)が複数示されています。ここでは当店の相談でよく使う“スタート地点の考え方”として整理します。
| ワット数 | 「遠め」スタート(目安) | 「バスキング距離」帯(目安) | こんな環境で選ばれやすい |
|---|---|---|---|
| 80W | 約40〜66cm | 約20〜40cm(ゾーンにより幅あり) | 中型までのケージで「まずは安全側に振りたい」 |
| 100W | 約50〜81cm | 約25〜50cm(ゾーンにより幅あり) | 高さが取れるケージ/“中間”を狙いたい(入荷状況は要確認) |
| 160W | 約66〜97cm | 約40〜66cm(ゾーンにより幅あり) | 大型ケージ・広い距離が取れるレイアウト(メーカー公式では「数フィート先までUVB」案内) |
当店の“失敗しにくい”進め方
- 遠めの距離+短め点灯で開始(まずは環境に慣らす)
- バスキングスポットの温度を温度計で確認(ケージ内の温度勾配を作る)
- 動物が避けられる退避場所(シェルター)を必ず確保
- 必要なら距離・位置を微調整。理想はUV指標計(UVIメーター)で確認
※メーカー資料でも「UVBグラデーション(強→弱)を作り、動物が自己調整できる環境」が重要とされています。
ケージの高さが不安なら、購入前に一度ご相談ください
「ケージ天面から床まで○cm」「バスキング台の高さ○cm」「飼育種(昼行性/夜行性)」「設置方法(上置き/吊り下げ)」が分かると、ワット数と器具の組み合わせが一気に決まります。
店頭受け取りも対応(大田区・大森/池上エリアからもご来店多いです。川崎方面からもご相談いただいています)
設置のコツ:パワーサンUVは「上から」「固定」「逃げ場」
メーカー取扱資料では、パワーサンUVは真上に設置し、動物がランプを直視しないようにすること、そして安全な距離を保つことが強調されています。
当店の現場でも、トラブルの多くは「距離不足」「器具の定格不足」「逃げ場不足」です。
設置チェック(必ず)
- セラミックソケットで、器具の定格ワット数を超えない
- 照射は上から(横から当てると直視しやすくなる)
- ランプはしっかり固定(振動・移動で寿命が縮む案内あり)
- 点灯はタイマーで10〜12時間(メーカー公式FAQの目安)
やってはいけない例
- 調光器(ディマー)・レオスタット・一部サーモで出力を絞る(メーカー公式FAQで不可の案内)
- 水がかかる場所・湿った環境で使用(メーカー資料で屋内・乾燥環境の注意あり)
- 動物が逃げられない、シェルターが無い、ケージが小さすぎる
- 人が覗き込む位置に設置して直視する(紫外線を出すため危険)
“性能を引き出す必需品”|ドーム型ソケット(当店おすすめ)
当店の商品ページでも案内している通り、パワーサンUVは反射加工のドーム型ソケットと相性が良いです。
「光や熱を外部に漏らしにくく、ケージ内に集める」ことが目的。特にパワーサンはランプが大きめなので、器具によってははみ出す場合があります(当店ページ記載)。
② ダブルドーム(2灯・左右スイッチ別)

- 左右それぞれスイッチ付き(当店ページ記載)
- E26・最大160Wまで装着可能(当店ページ記載)
- 「UV+保温」など、2灯を整理したい方に
ポイント:器具選びは「セラミックソケット」「定格ワット数」「反射」の3点。ここが揃うと、パワーサンUVの“扱いやすさ”が一段上がります。
向かないケースも正直に:パワーサンUVをおすすめしない場面
当店では「万能ライト」として勧めるより、向き・不向きを先に共有する方が、結果的に満足度が上がると考えています。
- 高さが取れない小型ケージ(推奨距離が確保できない/逃げ場が作れない)
- 水がかかる可能性がある環境(メーカー資料では「湿った条件での使用NG」「水槽用途ではない」注意あり)
- 人の目線に近い場所でしか設置できない(直視リスクが上がる)
- 器具がプラスチックソケット、または定格不足(発熱・故障の原因)
- 「温度だけサーモで微調整したい」目的(メーカー公式FAQで調光器等の使用不可案内あり)
こうした場合は、UVB蛍光灯+保温球など、役割を分けた方が安全に組めることもあります。
当店では、ケージサイズ・飼育種・部屋の室温(冬場の冷え込み)を聞きながら、組み合わせで提案します。
大森・大田区・池上・川崎で「失敗しないライト選び」をするなら
パワーサンUVは、買って終わりではなく「設置距離」「器具」「ケージ内の温度勾配」で“勝ち負け”が決まる道具です。
だから当店では、店頭での相談を強くおすすめしています。大田区(大森・池上エリア)からはもちろん、川崎方面からのご来店・ご相談も多いです。
店頭相談でできること
- ケージ寸法から「何Wが安全に使えるか」を一緒に判断
- ドーム(単灯/ダブル)の組み合わせ相談
- 冬の室温を踏まえた温度管理用品の追加提案(必要な方だけ)
- 「昼行性/薄明薄暮/夜行性」など、飼育種の生活リズムに合わせた点灯時間の考え方
店舗情報(当店ページ記載)
<本店>〒143-0024 東京都大田区中央7-16-17
TEL:03-3755-9897
<2号店>〒143-0024 東京都大田区中央8-13-4 ケリーハウス1階
TEL:03-5755-3939
営業時間:本店 12:00〜18:00/2号店 13:00〜18:00(年中無休:年末年始以外、予約優先の案内あり)
※表通りに面していないため、迷われた場合はお電話ください(当店ページ記載)。
「80W/160Wで迷う」なら、購入前にこの2つだけ教えてください
- ケージ天面〜バスキング台までの距離(cm)
- 飼育種(分かる範囲でOK)
用品は合計10,000円以上で送料無料の案内あり。店頭受け取りもOKです(急ぎなら代引・当日発送の案内もチェック)。
FAQ(よくある質問)
※クリックで開きます(デフォルトは閉じた状態です)。
Q1. 80Wと160W、どっちが初心者向き?
ケージの高さ(距離)が十分に取れないなら、まずは80Wで安全側から組む方が失敗が減りやすいです。
160Wはメーカー公式でも「より遠くまでUVBが届き、大型ケージ向き」と案内されているため、広い距離が取れる環境で真価を発揮します。迷ったら「天面〜バスキング台の距離」を教えてください。
Q2. どのくらい離して設置すればいい?
メーカー取扱資料では、ワット数別に推奨距離レンジが複数提示されています(UV指数ゾーン別)。
当店ではまず“遠めスタート”で環境を作り、温度・行動を見ながら微調整する提案が多いです。
目安として、80Wなら約40〜66cm、160Wなら約66〜97cmのレンジが資料にあります(飼育種や狙うゾーンで変動)。
Q3. サーモスタットや調光器で温度調整していい?
メーカー公式FAQでは、PowerSun UVなどはディマー/レオスタットでの使用不可と案内されています。
温度管理は、距離・設置位置・バスキング台の高さ調整、必要に応じて別の保温機材を組み合わせる方が安全です。
Q4. どんなソケット(器具)を使えばいい?
基本はE26で、メーカー資料ではセラミックソケットと定格ワット数内が重要とされています。
当店ページでも、Zoo Medのドーム型ソケット推奨・他社器具だとランプがはみ出す場合があると案内しています。
当店取扱の「ディープドーム(単灯)」や「ダブルドーム(2灯)」は、反射でケージ内に光と熱を集めやすく、相性が良いです。
Q5. 1日何時間点ける?
メーカー公式FAQでは、昼夜サイクル維持のため10〜12時間/日の目安が示されています。
飼育種の生活リズム(昼行性/夜行性)や、室温・ケージ内温度勾配に合わせて調整しましょう。タイマー管理がおすすめです。
Q6. 交換はどれくらいの頻度?
メーカー公式FAQでは「最適なUVBは12か月」として、年1回の交換が案内されています。
出力は使用環境(電圧・温度・経年)でも変わるため、可能ならUVIメーターでチェックできると安心です。
Q7. 人や子どもがいる部屋で使って大丈夫?
紫外線を出すランプなので、メーカー資料では「直視しない」「子どもやペット(飼育個体以外)を近づけない」などの注意が明記されています。
ケージ上面に固定し、生活動線から外した配置に。覗き込む位置に設置しないようにしてください。
Q8. 水槽や湿度が高い環境で使える?
メーカー資料では「湿った条件で使用しない」「屋内用」「水槽用途ではない」といった注意があります。
ミストが直接かかる位置や、結露しやすい環境は避けてください。湿度が必要な種は、照射位置と加湿位置を分けるなどレイアウトで工夫しましょう。
※当ページは「飼育環境づくりの考え方」を整理したもので、医療効果・治療効果を断定するものではありません。体調不良が疑われる場合は、早めに爬虫類を診られる動物病院へご相談ください。







