結論:フクロモモンガのフードは「主食の軸」+「食べない日の逃げ道」を先に決めると迷いが減ります。
当店(大田区・大森近辺)でフクロモモンガのご相談を受けていると、フード選びのつまずきはだいたいこの3つに集約されます。
①ペレットを残す/②果物やおやつに寄る/③忙しい日に栄養がブレる
そこで当店では、いきなり「最高の1品」を探すのではなく、
・主食の候補を2~3個に絞る
・“舐めて食べる子”向けのペースト/パウダーも1個用意しておく
という組み方をおすすめしています。
※Pet-Pro(ハッピーグライダー等)は別LPでご紹介済みのため、このページではそれ以外の商品をメインにまとめました。
このページで分かること
Pet-Pro以外で、当店が“主食の軸”に提案しやすいフード
ここでは「毎日与えやすい」「切り替えやすい」「相談の多い悩みに対応しやすい」という観点で、当店取り扱いからピックアップします。
体質や年齢、食べ方には個体差があるため、最終判断は便・体重・食べ残しで調整していきましょう。
ひかりモモン(キョーリン)

スティック状で“手で持って食べる”様子が見やすいタイプ。メーカー説明ではミルワーム原料とフルーツ配合、腸内環境に配慮した菌の配合などが案内されています。
目安:体重の5~10%を1日1回(夕方~夜)に。
Animal Premium Pack フクロモモンガ(小分け)

50g×7袋の小分けで、開封後の風味が落ちにくいのが強み。総合栄養食として、乳酸菌(フェカリス菌)やアガリクス、ヌクレオチド源などの配合が案内されています。
「いつも新しい袋で回したい」飼い主さんに向きます。
メディフクロモモンガ(ニチドウ)

メーカー説明では「健康管理用マルチサプリメントフード」として、乳酸菌や麹菌培養物、昆虫粉末など複数成分の配合が案内されています。
サイズは300g/1kg。日々の体調管理を意識したいときの候補に。
当店のコツ:主食を選ぶ前に、まず“食べ方タイプ”を決めます
- 噛むのが得意:ペレット・スティック中心(例:ひかりモモン、各種ペレット)
- 舐めるのが得意:パウダーを溶いてペーストに(例:フクロモモンガSP、旨味モモンガフード)
- 忙しい日が多い:小分け主食で“毎日同じ品質”に寄せる(例:Animal Premium Pack)
※「食べ方」が合うと、同じ成分でも食べ進みが変わります。フードの評価は、まず形状の相性から。
目的別:当店の選び方(成長期/偏食/忙しい日)
1)成長期・食べムラがある子:まずは“主食の完走”を最優先
・主食はひかりモモンやAnimal Premium Packのように「毎日同じ形状」で続けられるものが扱いやすいです。
・切り替えは一晩で変えず、今のフードに少量混ぜる→割合を増やすが基本。
・幼体は硬さが負担になることもあるので、商品説明にある通りふやかして与える方法も検討します(食べ残しは早めに撤去)。
2)偏食が強い・主食を残す:ふりかけ/ペーストで“入口”を作る
旨味モモンガフード(パウダー)

そのまま/ふりかけ/お湯やミルクで溶いてペーストなど、使い分けしやすいタイプ。
「主食を食べる前におやつへ行く」子は、まず主食側に“香りと甘さ”の入口を作るイメージで少量から。
フクロモモンガSP(パウダー→ペースト)

「舐めて食べる」食性に注目したパウダータイプ。商品説明ではパウダー1:水分6で溶かし、ペースト状で与える方法が案内されています。
目安として1匹あたり1日12cc以下の案内があります。
当店の提案:「主食(ペレット/スティック)」+「ペースト(少量)」の二段構えにすると、食べない日の不安がぐっと減ります。
ただし、ペーストを先に与えすぎると主食が進まないこともあるため、量は少しずつ調整します。
3)忙しい日・保管が気になる:小分け&ワンプレートで“手間の固定化”
夜行性のフクロモモンガは、夕方~夜の時間帯にバタつきやすい飼い主さんが多いです。
そんなときは、小分け(Animal Premium Pack)や、複数素材をブレンドしたテイストプラス、自然派宣言のような“まとめ役”が助けになります。
「うちの子の食べ方」に合わせて、主食+逃げ道まで一緒に組みます
※商品ページに「15時までのご注文で当日発送」等の記載があるものは、記載条件に沿って対応いたします。
同等商品の比較:形状と“使いどころ”で選ぶ(Pet-Pro以外)
栄養設計も大切ですが、まずは「噛める」「舐められる」「続けられる」のどこを優先するかで選ぶと失敗しにくいです。
| 商品 | 形状 | 当店の見立て(使いどころ) | リンク |
|---|---|---|---|
| ひかりモモン | スティック | 噛む/手持ちで食べるタイプ。主食の軸にしやすい。ふやかし運用も検討可。 | 商品 |
| Animal Premium Pack | ペレット(小分け) | 忙しい日でも品質がブレにくい。開封後の風味低下が気になる方に。 | 商品 |
| メディフクロモモンガ | ペレット | 日々の健康管理を意識した配合が案内されている。主食の候補/ローテ候補に。 | 商品 |
| フクロモモンガレシピ(マルカン) | ペレット | 動物性タンパク源やアカシア樹液配合などが案内されている。ローテに入れやすい主食候補。 | 商品 |
| 旨味モモンガフード | パウダー | 偏食・食べない日の“入口”に。ふりかけ/ペースト運用がしやすい。 | 商品 |
| フクロモモンガSP | パウダー→ペースト | 舐める食べ方が得意な子の“主食代替/副食”候補。水分で溶いて調整しやすい。 | 商品 |
当店メモ:夜ごはん運用(迷ったらこの形)
- 主食:まずは1種類を“完走”できる量で(食べ残しが多い日は増やさない)
- トッピング:少量だけ(主食の後に)
- 逃げ道:ペースト/パウダーを「少量」だけ用意(主食をゼロにしないための保険)
※おやつが先に入ると主食が進まないことがあります。まず主食、次にごほうびの順にするだけでも改善するケースが多いです。
栄養の上乗せ・ぺろ飯づくり:当店で提案が多い2つ
WBモモンガフード HPS(ハイプロテインサプリメント)

商品説明では、タンパク質を補いたい場面(成長期や日々の栄養補給など)での使用が案内されています。
ふりかけ/お湯で溶く/ミルクに混ぜる/手作りペーストに足すなど、やり方の選択肢が多いのが良いところ。
フクロモモンガセレクション(イースター)

商品説明では、ビタミン・ミネラル強化、乳酸菌やハーブ素材(カモミール・ローズマリー)配合などが案内されています。
200g×2袋で回しやすく、「主食ローテ」の1枠として置きやすいタイプです。
注意点(当店から必ずお伝えすること)
- 「よく食べる=合っている」とは限りません。体重が増えすぎる/便がゆるくなる場合は、量やトッピングを見直します。
- 切り替えは急がず、今のフードに混ぜて段階的に。特にパウダー/ペーストは先に食べすぎると主食が止まることがあります。
- 健康に関する反応は個体差があります。心配がある場合は、フードだけで判断せず、環境(温度・水分・運動量)も一緒に見直しましょう。
大森・大田区・池上・川崎で「当店から買う」メリット
フクロモモンガのフードは、合う・合わないが分かれることがあります。だからこそ当店では「売って終わり」ではなく、切り替え方・与え方・ローテの組み方まで含めてご案内しています。
1)相談しながら、迷いを短縮
「主食が残る」「おやつ優先になる」「ペーストしか食べない」など、状況を聞くと“次の一手”はだいたい見えてきます。
大森・池上・川崎近辺からも、お仕事帰りや週末に寄っていただくことが多いです。
2)ご来店受け取りで、すぐ用意できる
商品ページに「ご来店受け取り」対応の記載がある商品は、店頭受け取りも可能です(在庫状況により変動)。
「今夜ぶんが不安」「切り替えのスタートを早めたい」など、急ぎのときに便利です。
店舗・問い合わせ(大田区中央)
・本店:〒143-0024 東京都大田区中央7-16-17 / TEL:03-3755-9897
・2号店:〒143-0024 東京都大田区中央8-13-4 ケリーハウス1階 / TEL:03-5755-3939
・お問い合わせ:フォームはこちら
※表通りに面していないため、迷われた場合はお電話いただくとスムーズです(問い合わせページにも案内があります)。








