まず結論:「縦置き」「横置き」「水張り」を1台でやりたい方に、レプテリア ツインビュー300がちょうどいいです。
樹上性のヤモリ・カエル向けに縦置きで“高さ”を取りたい。けれど、普段は横置きでメンテしやすく使いたい。さらに、浅く水を張ってパルダリウム(陸+水辺)レイアウトも試したい——。
そんな「やりたいことが2つ以上ある」飼育者さんに、当店ではこの2WAYガラスケージをおすすめしています。
※在庫・価格は変動します。最新状況は上の「商品ページ」からご確認ください。
当店取扱い:GEX(EXO TERRA)「レプテリア ツインビュー300」



ツインビューの良さは、置き方を変えて飼い方を変えられるところ
レプテリア ツインビュー300は、縦置き・横置きどちらでも使えるガラス製ケージです。ガラスなので視界がクリアで、レイアウトを正面だけでなく側面・背面からも楽しめます。
さらに当店が推したいポイントは、縦・横どちらでも水張りができること。苔・流木・軽石で「陸」と「浅瀬」を作る、水辺レイアウトが小さくまとまります。
ざっくり仕様
※数字は目安です。レイアウトや水位設定で実際は変わります。安全のため、水漏れチェックは必ず行ってください。
| 項目 | 内容 | 当店メモ |
|---|---|---|
| サイズ(横置き) | 約 幅31×奥行19.5×高さ18.5cm | 棚にも置きやすい“薄型”寄り。小型向け。 |
| サイズ(縦置き) | 約 幅19.5×奥行18.5×高さ31cm | 高さが欲しい樹上性に。置き場所の奥行きも控えめ。 |
| 水張り(横置き) | 上部フレーム下まで 目安 約8L | 浅瀬〜しっかり水量まで作りやすい。 |
| 水張り(縦置き) | 水深 約5.5cm 目安 約1.7L | 「ちょい水」運用に向きます(湿度・水辺の演出)。 |
| 開閉 | スライドオープンカバー/カバーストッパー付き | 給餌・霧吹きがやりやすい。固定できるのが安心。 |
| 配線 | コード・チューブを通せる設計(コード穴あり) | ミスト、温度計センサー、エアポンプなどで便利。 |
| トップ | 金属メッシュカバー(横置き時のみ) | ライト・保温器具を上に置きたいなら横置きが基本。 |
| その他 | 隙間なく並べられる/2段まで積み重ね可 | “同じ見た目で増やす”管理にも向きます。 |
横置きはライトが置けて水量が広い 目安約8L
横置きのいちばんの強みは、メッシュトップにライト・保温器具を設置しやすいこと(横置き時のみ)。
そして水も“しっかり”張れます。浅瀬だけでなく、水量を取ったパルダリウム寄りのレイアウトも組みやすいサイズ感です。
当店の横置き運用メモ
- 底に軽石や大粒砂利を敷き、浅瀬エリアと陸地エリアを分ける
- 陸側は苔・ソイル・流木で湿り気をキープ(霧吹きで調整)
- 水側は水位を上げすぎず、コード穴や隙間の位置を確認しながら運用する
- 照明は温度が上がり過ぎない距離で。温度計・湿度計は必須(生体で適正が変わります)
当店の横置き・水張りレイアウト例
横置きで水辺レイアウトを始めたい方へ
用品の合計が10,000円以上なら送料無料(当店通販)。店頭受け取りなら、レイアウト材の相談やサイズ感の確認も一緒にできます。
大森・池上・川崎方面からもアクセスしやすい大田区の実店舗で、飼育の組み立てを一緒に考えましょう。
※当店販売価格(記事作成時点の目安):4,700円(税込)/発送目安:ご入金確認後3日以内(状況により前後します)。
縦置きは高さ31cmが使える 目安約1.7Lのちょい水も可能
縦置きは、樹上性のヤモリやカエルの「上方向の行動」が見られるのが楽しいところ。
さらにこのケージは縦置きでも水を張れます(水深約5.5cmが目安)。底に薄く水を入れて湿度を安定させたり、
水辺の演出をしたり、“ちょいパルダリウム”ができるのがポイントです。
縦置きで気をつけたいこと
- ライト・保温器具を「上に置く」運用は横置き前提(縦置きは設置方法を工夫する必要があります)
- 水位は上げすぎない。通気部や隙間位置を確認し、漏水リスクを避ける
- 背景ボードや流木で登れる導線を作ると、縦置きの良さが出ます
水張りを活かす 苔とガラスの見た目を整えるコツ
水張りケージは、見た目が綺麗な反面「苔が茶色くなる」「ガラスが曇る」「水が濁る」など、管理の悩みが出やすいです。
当店では、次の3点を先に決めてからレイアウトすると失敗が減ると考えています。
光
苔は暗すぎても強すぎても不調になりやすいです。照明時間は短めから始め、苔の色を見ながら調整します。
水位
水位が高いほど見栄えは出ますが、管理難度も上がります。最初は浅瀬からがおすすめです。
通気
結露はゼロにしなくてOKですが、常にびしゃびしゃだとカビが出やすいです。通気で湿度の波を作ります。
向かないケース
便利な2WAYですが、万能ではありません。合わないパターンを先に書きます。
- 中型以上の生体や、運動量が多い生体にはサイズ不足になりやすいです(300は小型向け)。
- 強い加温が必要で、上から確実にランプを置きたい場合は横置き前提で計画してください。
- 水をたっぷり張って循環させたい(フィルター・大容量運用)場合は、より水槽部が深い別タイプの検討もおすすめです。
- ガラス製なので、移動や清掃時に落下・衝撃がある環境は不向きです。
安全のための要点
- 安定した台の上に水平に設置(カーペットや不安定な場所は避ける)
- 直射日光の当たる場所は避ける(温度が急上昇しやすい)
- 水を張る前に、あらかじめ水で満たして漏水チェック
- 照明・保温器具に水がかからないようにする(霧吹き時も注意)
- 水道水を飼育水として使う場合は、塩素を抜く(くみ置きや中和剤など)
- メッシュ部の上に重い物を載せない(器具の重量・載せ方は安全第一で)
大森・大田区・池上・川崎近辺で買うメリット
ガラスケージは「サイズ感」「置き場所」「配線の取り回し」で失敗が起きがちです。近場で買えるメリットは、買う前に置く前提で相談できること。
当店では、用途(縦置き/横置き/水張り)を聞いたうえで、必要になりやすい用品(温湿度計・保温・照明・床材・レイアウト材)も合わせて提案します。
店頭でよくある相談
- 縦置き・横置き、どっちが合う?(生体と部屋の置き場所で決めます)
- 水はどこまで張って大丈夫?(水位・通気・器具の配置で安全に詰めます)
- 苔が茶色くなる…(光・水位・通気の見直しが近道です)
本店:東京都大田区中央7-16-17(TEL 03-3755-9897)/2号店:東京都大田区中央8-13-4 ケリーハウス1階(TEL 03-5755-3939)
縦横2WAYと水張りを1台でまとめたい方へ
ブラック/ホワイトのカラー選択ができます(在庫は日々変動)。通販でサッと揃えるのも、店頭でレイアウト相談してから決めるのもOKです。






